第113回日本泌尿器泌尿器科学会総会(2026年04月23日~25日、京都府・国立京都国際会館)にて、佐々木雄太郎先生が「総会賞(ビデオ部門)」を、塩﨑啓登先生が「総会賞(ポスター部門)」をそれぞれ受賞しました。
佐々木雄太郎先生「総会賞(ビデオ部門)」受賞
【発表内容】演題名:Wrap Needle: a novel device with extended applications for safe and efficient suture needle retrieval in minimally invasive surgery
内容:ロボット支援手術において、縫合針や結紮クリップなどを安全かつ迅速に回収するための新規デバイス「ラップニードル」の開発と、その有用性について発表いたしました。
【受賞コメント】 この度は、名誉ある総会賞をいただき大変光栄に存じます。本デバイスの開発にあたりご協力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。今後も低侵襲手術の安全性向上に寄与できるよう、社会実装に向けて一層精進してまいります。
塩﨑啓登先生「総会賞(ポスター部門)」受賞
【発表内容】演題名:Occupational radiation exposure of urologists during ECIRS and the effectiveness of a reusable patient radiation-shielding sheet
内容:ECIRSにおける術者の職業被ばくに着目し、散乱線の空間分布を可視化するとともに、リアルタイム線量測定を行いました。さらに、得られた知見をもとに再利用可能な放射線防護シートを開発し、その被ばく低減効果を臨床症例で検証しました。
【受賞コメント】 この度は名誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。本研究を通じて、泌尿器科領域における放射線被ばくへの啓発を進めるとともに、低侵襲手術の安全性向上に貢献してまいります。


徳島大学大学院 医歯薬学研究部
