2019年1月26日に開催された第104回四国地方会にて、当科の西山美月先生が「当院における前立腺生検前MRI導入後の癌検出率」について発表し、優秀賞演題を受賞いたしました。
また、徳島県立中央病院泌尿器科の塩崎啓登先生も「ロボット支援腎部分切除術におけるMayo Adhesive Probabolity(MAP) スコアの有用性について」を発表し、優秀賞演題を獲得しました。
お二人とも日々の診療に生かせる研究内容で、発表内容も素晴らしく、質疑応答も含め見事なプレゼンテーションでした。
四国地方会 優秀賞演題 受賞